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心地よい暮らしをめざして日々の生活を綴ります


by kukka
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カテゴリ:備忘録( 1 )

新元号決定

4月1日11時40分、新元号がついに発表されました!
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(いろんなモノ写り込んでいますがそこは無視していただいて)

新元号「令和」=「Beautiful Harmony」
第一印象は・・・「令」にちょっと違和感と英語表記は「R」かな?「L」?との疑問が。
違和感とは、レイのちょっと冷たい印象の音とやっぱり「命令の令だな~」と
イメージしてしまったからです。
帰宅した旦那さんに第一印象を話したら
「それは日本語力が無さすぎる」と言われてしまいましたが、
「普段そんなに令夫人とか令嬢とか使うことないし、書き言葉っぽい」と
反論してみましたが出典元と安部首相の談話をきいてその違和感はほぼ無くなりました。
昭和生まれのワタシとしてはきっとすぐに馴染んでいくことでしょう。
因みに英語表記は「R」ですね。
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出典元は
梅花の歌三十二首の序文、
「初春の令月にして気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、
蘭(らん)は珮(はい)後の香を薫らす」から引用。

安部首相の談話、
「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、
決定した」も美しいなぁと思いました。

考案者は
万葉学者の中西進氏(大阪女子大名誉教授)。
すでに万葉集ブームが起きていますね。

令和を手話で表現する時は
片手の5本指を胸の前ですぼめ、指先を広げながら前へ出して表現。
「初春に梅の花のつぼみが開き、花びらが輪をつくって香りを放ち、未来へ進むような
動きにした」だそうです。出典元を知っているとイメージしやすいですね。

そうなると、他の年号の手話表現も知りたくなります。
調べてみました。
明治は「右手でアルファベットCを作り、手のひらを左に向ける、右手の親指側を顎にあて
右手を下に下げながら握る」←明治天皇のお鬚を表している。
大正は「右手の親指と人差し指を向かい合わせて人差し指を鼻の下にあて髭のように
そらしながら右へ動かす」←大正天皇のお鬚を表している。
昭和は「右手の親指と人差し指を首にあて2回ほど前後に動かす」←昭和初期に流行した
高い襟を表している。
平成は「右手の平を下に向け、指先を相手に向け左から右へゆっくり動かす」
なかなか使う機会はないかもしれませんが、
意味を知っておくと解りやすいです。

その他の候補は5つ、
「久化(きゅうか)」
「英弘(えいこう)」
「広至(こうし)」
「万和(ばんな)」
「万保(ばんぽう)」
万和と万保は過去にも候補にされたことがあったそう。

それにしても、考案者や候補数とか明らかにされるのは数十年後、なんて言われていたのに
あっさり翌日にはすべての情報が解ってしまう・・・
そこも昭和から平成の時とは大違いでした。
平成の時代もあと少し、その意味の通り令和の時代が素晴らしい時代となりますように。







by kukkamaki | 2019-04-03 19:00 | 備忘録